10月17日付の日経新聞「分水嶺」に掲載されました - 2007年10月24日 -

新薬の候補物質の合成方法を実験によらず電算機で推論する研究へのインタビューが10月17日付の日経新聞「分水嶺」に掲載されました。
新薬の種、電算機で発掘
「経営トップの受けは良いが、現場の反応は……」。新薬の候補物質の合成方法を実験によらず電算機で推論する研究を進める山口大学大学院の堀憲次教授。製薬会社の新薬開発期間や人件費を大幅に削減できる可能性があり、 独立行政法人「科学技術振興機構」が今年度、補助事業に採択した。
有機化学者の経験と頭脳に頼っていた新薬開発をコンピューターで代替する試み。分子がどう形を変えるかを化学計算で予測するデータベースの構築を急いでいる。「二年後には会社を設立し起業したい」と抱負を語っていた。